こうのす花火大会をエルミ鴻巣で見物。エルミ屋上解放はいつ?

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こうのす花火大会はエルミ鴻巣の屋上からでも見物することができます。

エルミ鴻巣で花火見物するための情報についてまとめました。

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こうのす花火大会をエルミ鴻巣で見物

こうのす花火大会の会場まで行くのは大変。
とうことで、エルミ鴻巣の屋上から花火を見物する人達も多くいます。

こうのす花火大会当日、解放されるのは屋上駐車場5階(RF)です。

電車を利用して鴻巣駅まで来るなら、鴻巣駅から直結でエルミ鴻巣2階に入れるので、そのまま屋上駐車場5階までエレベーター、エスカレーターを利用して、上がっていくことができます。

車を利用してエルミ鴻巣まで来る場合は、屋上駐車場4階や隣接する立体駐車場を利用しましょう。

立体駐車場は鴻巣市鴻巣駅東口第1駐車場という名前です。
立体駐車場は7階建てで、合計730台の車を停めることができます。

駐車1時間は無料ですが、それ以降は、買い物の合計金額によって駐車料金がかかります。

2,000円未満なら2時間無料
2,000円以上なら3時間無料・・・
となり、最大5時間無料(30,000円以上)まで設定されています。

さすがに30,000円の買い物は難しいですが、花火を見物するときのために、エルミ鴻巣内で食べ物や飲み物を調達して、少しでも駐車場無料を稼ぐのもいいですよね。

立体駐車場6階と屋上駐車場5階がつながっているので、車と会場の行き来は楽んちんですが、花火大会終了後は一斉に帰り始めるため、出庫の渋滞がおこり、高層階から出口まで降りるのに時間がかかります。

反対に低層階に停める場合は、帰り客でエスカレーター、エレベーターが混雑するため、車に戻るのにも多少の時間がかかります。

エルミ鴻巣の屋上から見える花火は、こうのす花火大会会場で見るよりは小さくみえますし、しかけ花火など一部見えづらい花火もあります。

けれど、花火大会会場のアナウンスがエルミ屋上にも流されるので、花火会場と同じような臨場感も味わえるし、もちろん四尺玉、鳳凰乱舞を見物することができますよ。

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こうのす花火大会当日、エルミ屋上が解放されるのはいつから?

こうのす花火大会当日は、午前中から場所取りは始まっています。

年々、エルミ鴻巣の屋上から花火を見物しようと考える人は増えているようです。
段々認知されてきて、穴場とは言えなくなってきていますので、エルミ屋上でのんびり座って、こうのす花火大会を見物したいなら、遅くても夕方位には場所取りに行きたいものです。

夕方から人出は増えてきて、立ち見で見物している人達もたくさんいます。


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エルミ鴻巣で花火大会を楽しむために

食べることが好きな私としては、花火を見ながらの飲食も楽しみの1つです。

エルミ鴻巣の2階入り口(駅から直結している入口)には、クッキー、ドーナツ、原宿ドッグが出ていました。
また1階のロータリーでも焼きそばや、から揚げなども販売されていましたよ。

エルミ鴻巣内には、フードコートもあり、アイス、ドーナツ、たこ焼き、ファーストフード店、カフェ、洋菓子、お菓子屋さん、弁当、惣菜などのお店があります。

また屋上駐車場5階にも飲み物や食べ物を販売する店が出るので、そちらを利用するのもいいですよ。

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こうのす花火大会をエルミ鴻巣で楽しむまとめ

こうのす花火大会は10月開催とあって、その年によって夜の気温も大分違います。
凄く寒かったこともあれば、それほど寒くもなく気持ちよく花火を見物できた年もあります。

花火を心ゆくまで楽しめるよう、その日のお天気をしっかりチェックして、防寒対策はしておきましょう。
うすいビニールシートだと、コンクリートの冷たさが直撃なんてこともあります。

会場は子供から高齢の方まで、みなさん賑やかに花火を楽しんでいました。
ギネス認定の鳳凰乱舞も含め、こうのす花火大会、ぜひエルミ鴻巣屋上からの見物楽しんでくださいね。

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