鳥越神社で鳥越祭の御朱印をもらおう。例大祭の時間や混雑も紹介

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毎年6月に鳥越神社で催される例大祭では、限定の御朱印を頂くことができるんです!

例大祭の期間は、鳥越祭も開催されるので、鳥越神社への参拝客や御朱印をもらう人達で、境内は賑わうんです。

せっかく鳥越神社に参拝に行ったのに、混雑で諦めるのは辛いですよね。

鳥越神社の例大祭のときの境内の様子や、限定御朱印についてお話しますね。

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鳥越神社で鳥越祭の御朱印をもらおう

鳥越神社で例大祭限定の御朱印をもらえる期間中、鳥越神社の境内やその周辺は、混みあいます。

鳥越祭り目当てでやってくる見物客の人達が、見物ついでに鳥越神社に参拝するんですよね。

特に鳥越祭2日目は、千貫神輿の宮入が見られる『鳥越の夜祭り』があるから、人出がとにかく凄い!

2018年は、通常の例大祭限定御朱印の他に、書置きタイプの見開き1ページタイプの例大祭限定御朱印も授与されました。

今年はどうなるのかな~と気にはなるところではありますが。

例大祭間近にならないと、どうなるかは分からないんだろうな・・・。

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鳥越神社の御朱印を例大祭でもらうには

鳥越祭1日目の早い時間だと、割と空いているので、ゆっくり参拝して、御朱印を授与して頂くのも、そんなに時間はかからないです。

午前10時位に出かけたとき、20分程待って、頂くことができました。

鳥越祭2日目、昼食を取った後に鳥越神社に行ったら、参拝の列が長くて、50~60人位は並んでいたんじゃないかなと思います。

例大祭の御朱印を並ぶ列もできていて、40人くらいの人が並んでいたと思います。

 

御朱印を書く人は一人だったので、並んでから御朱印を授与されるまで、結構かかっていたんじゃないかな~。

もし、両日とも鳥越神社への参拝が可能なら、1日目の午前中が比較的並ぶことなく、例大祭の御朱印を頂くことができるんじゃないかなと思います。

 

鳥越祭開催中は、鳥越神社の境内に、各町内の神輿が入れ変わり、立ち替わり入ってくるから、時々境内が大混雑することもあるけれど、参拝客と御朱印客で、外まで溢れかえる程の混雑にはならないと思います。

混みあうこともあるので、車いすの方や、身体の不自由な方などは、場所をしっかり確保しておくと、混雑に巻き込まれる可能性も減ると思います。

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鳥越神社の御朱印をもらえる時間や料金

鳥越神社の例大祭中も、基本的には社務所が開いている午前9時~午後5時の間に御朱印を授与して頂けるのですが。

例大祭2日間は、夜祭りなどの関係で、多少は夕方5時を過ぎても、御朱印を頂けることもあります。

混雑状況にもよると思うんですけれどね。

夜7時からは、鳥越の夜祭りで、神輿の宮入道中があるから、そんなに遅い時間までは、もらえないと思っていた方がいいです。

例大祭の限定御朱印の金額は、通常のものも見開きのものも500円でした。

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まとめ

鳥越祭りは、雨になることが多いです。

御朱印待ちの列に並んでいる時に、お天気が悪くなることもあるので、雨具は準備していきましょう。

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