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カンドゥーレストランのお食事メニューが２０１８年に変更されて、セルフサービスになりました。
以前と違ってメニューのジャンルや種類も豊富になって、家族連れでも楽しめそうな感じです。
今回はカンドゥーのレストランやお食事事情について、お話しますね。
カンドゥーの食事
カンドゥーレストランのメニューが新しくなりました。
以前は、オシャレなハンバーガーセットとかスペシャルカレーとか、種類少なく、値段も1000円以上のものばかりだったんですけれどね。
新しいメニューは500円台から頼めるメニューもあるので、家計にもちょっと優しくなったかな～と感じます。
ピザ（４種）・丼もの（１５種）・パスタ（３種）・カレー（５種）・麺類（１５種）・その他サラダやデザート類、軽食がありました。
子供は、照り焼きチキンピザ（1078円）（ちょっと食べてしまってました）
私は、きつねそば（539円）を注文
量でいうと、ピザに関しては、アクティビティで作るピザ（１０００円）と値段は変わらないけれど、こっちのほうが大きくて、食べ応えがあると思います。
ピザを作ることにこだわらなければ、レストランで好きな味のピザ、頼むのもありだと思います。
そばは、普通のおそばでした。
若干、汁をすってしまっているような・・・
他の料理もみたけれど、量はそんなに多くないので、うちの主人には、正直物足りないんじゃないかな～と思ってしまいました。
私もちょっと足りなかったしね。
息子は、ねるねるねるねや、タコヤキも食べた後なので、ピザだけで充分いけました！
レストランは、入場時にもらえる金券（500円）×人数分が使えるから、子供と二人合わせて、500円の出費で済んだのは助かりました。
カンドゥーのドリンクバー
カンドゥーは、お水はセルフサービスです。
それからドリンクバー(324円）があります。
ドリンクバーは
ペプシ、オレンジジュース、カルピスなどのソフトドリンク数種類、コーヒー、カフェオレ、ココア（それぞれホット、アイスあり）が選べました。
▼ドリンクバーは、注文すると、透明なプラスチックカップが渡されます。
園内で、スマホでアンケートに答えた画面を、レストランの注文口で見せると、サービスドリンクとして、好きなドリンクを一杯無料でもらうことができます。
▼サービスドリンクは、陶器製のマグカップ（お代りはできません）
私はドリンクバーを使い、子供はサービスドリンクで好きなジュースを選ばせました。
だって、子供が体験している間、ちょっとお茶飲んでゆっくりしたいので。
このサービスドリンクがもらえるのは、ラストオーダーまでなので、もらうときには、時間に注意してくださいね。
カンドゥーを途中退出する
子供が小学3年生以上の場合に限り、大人は子供を残して、外に退出することができます。
子供は退出できません。
それから、小学2年生以下の子供の場合は、大人が一人付き添いで残る必要があります。
男性など、レストランの食事じゃ量が足りん！という場合は、途中退出して、イオンのフードコートやレストラン、お惣菜などを買って食べることもできます。
その方が家計も助かるし(笑)
きちんと決められた時間内に再入場する必要があるので、時間はしっかり守るようにしましょう。
まとめ
カンドゥーの中で過ごすのは、4時間30分だし、大人は大したことしてないはずなんだけど、やっぱりお腹はすくんですよね。
我が家はカンドゥー館内での飲食費を抑えるため、カンドゥーに入場する前に、軽く食べて腹ごしらえします。
同じような人も周りにチラホラいて、おにぎりやチキンナゲット、パン、おかしなどをグループで食べていたりしました。
残った食べ物は、カンドゥー施設内では食べられないけれど、終わってから、また小腹がすくので、少し多めにお菓子など持っていくといいと思いますよ。
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