ブログを読んでくださり、ありがとうございます。
カンドゥーは、なんやかやと5回ほど遊びに行っています。
2018年にシステムやアクティビティの一部が変わって、新しいカンドゥーになったんですけれどね。
子供達に大人気のアクティビティは、やはり一緒なんなだ~と、我が子を見ていて感じます。
今回は、カンドゥーで人気のあるお仕事体験について、お話しますね。
カンドゥーアクティビティで人気の職業とは
過去5回、カンドゥーに遊びに行っていますが、早く予約が終了してしまうアクティビティも、我が家の子供達が大好きなアクティビティも、依然と変わっていません。
早めに予約が終了してしまう人気のアクティビティは
- ユーチューバー
- 銀だこ職人
- アイスクリームメーカー
- 警察官
- パイロット
- モデル
最近、子供とカンドゥーに行ったときには、アイスクリームメーカーは、午前10時10分には予約終了していたほどの人気でした。
たこ焼きや、ねるねるねるねも午前11時を迎えるまでには、予約の受付を終了していました。
食べ物系は人気なので、アイスクリーム・たこ焼き・ねるねるねるね、この3つは、早めの予約は絶対です!
早く予約できれば、好きな時間に予約を取ることが可能なので、昼食や夕食の時間帯に合わせて、お昼の足しにすることもあります。
カンドゥーで体験できるお仕事の中には、そもそも体験できる枠数や、1回あたりの参加人数が少ないものもあるんですね。
例えば、ユーチューバー、弁護士、ニュースキャスター、ダンサー、銀行員などなど。
弁護士なんて、1部につき1回しか枠がない・・・。
園内には数カ所の予約機があり、各機械ごとに予約できるアクティビティは決まっています。
入場前に、予約したいアクティビティが予約できる端末の場所をしっかり把握しておき、入場と同時に端末に向かわれることをおすすめします!
カンドゥー攻略法・好きな職業を体験するには!
せっかくカンドゥーに行くなら、お子さんがやりたいお仕事を体験させてあげたいですよね。
過去5回カンドゥーを体験した感覚で言うと、
①予約はなるべく早くとる
カンドゥーは、予約したときに発行されるアルファベットと数字の順番に入場することができます。
一番早いのは、A-001!
我が家は、最高A-008を取ったことがあります。
集合時間は早いけれど、その分、早く予約を取れるので、一番やりたいアクティビティが取れなかったことはありません。
②予約端末の場所を把握しておく
カンドゥー施設内の数カ所に、お仕事予約の端末が設置されています。
お仕事の種類によって、予約できる端末は違うので、ウロウロ探すだけでも、時間のロスになってしまいます。
事前にパークマップ(カンドゥー公式HPで見られます)を見て、、やりたいお仕事の予約端末の場所をしっかり把握しておきましょう。
各端末ごとに、なぜか色んなフルーツマークがついています(例えば、警察管が予約できる端末は、いちごマーク)
けれど、予約できる職業名は書かれていないので、端末の画面上で確認するしかありません。
他の人が操作している場合、それも難しいので、前もって端末の場所は覚えておくと、迷わずに辿りつけます。
だいたいエリアごとに分かれているので、やりたいアクティビティの近くにある端末に行けば大丈夫だと思います。
③予約可能時間を忘れない
カンドゥーでは1つのお仕事を予約すると、15分間は他のお仕事の予約をすることができません。
人気のお仕事の予約端末は、行列ができていることもあります。
予約開始時間数分前から並んでおくと、時間のロスが防げるし、少しでも早く予約することが可能です。
もし予約開始時間前に自分の番が来てしまった場合、事情を話して、次の人に先に操作してもらったりもします。
④枠が少ないものを優先
アイスクリームやたこ焼き、などのように別格のアクティビティもあるけれど、コマ数が多いものは、2番目の予約でも取れる可能性はあります。
- 弁護士
- お天気キャスター
- ニュースキャスター
- ユーチューバー
- ダンサー
- レンタカーを借りる
この6つは、コマ数や体験人数がとても少ないんですね。
コマ数の少ないものから予約をとる、というのも人気のアクティビティ予約の方法の一つです。
カンドゥーでアイスクリームとたこ焼きの予約は注意して!
アイスクリームメーカーと銀だこ職人は、同じメロンエリアにあるので、予約端末の場所は一緒なのですが。
このメロンエリアだけは、お仕事予約機は2台あり、タコヤキとアイスクリームの予約は、それぞれの予約機で行います。
『この機械では、銀だこ職人の予約ができます』とか、大きく書いてあればいいんだけど、どこにもそんなの書いてないから、どっちのお仕事予約機で、タコヤキが予約できるのか、アイスクリームが予約できるのか、ぱっと見ではわかないんです。
朝一は行列になっているから、予約機の画面を見ることもできないし。
予約機のそばにいるスタッフに確認するか、並んでいる人に聞いちゃうか、とにかくちゃんと確認してから並んだ方がいいです。
アイスクリームで並んだら、実はたこ焼きの予約機だった~なんてなったら、時間のロスじゃないですか。
実際、訳分からずに並んだ挙句、間違った列に並んでしまい、スタッフや他のお客さんとトラブルになっているグループを見たこともあるので、確認おすすめします。
銀だこ職人とねるねるねるは、同じお仕事予約機でしたよ~、念のため。
まとめ
人気があってすぐに予約終了になってしまうアクティビティは、混雑時の場合、よくても2個~3個できればいいと思います。
それでも、やっぱり子供が『やりたいのできなかった~』とがっかりしてしまったこともあるので、これだけは絶対やりたいもの!は、お子さんによく確認しておくといいです。
それで、その人気のお仕事をとる代わりに他のお仕事ができない可能性もあるんだよ、ということも理解してもらえると、混雑時のカンドゥーでも、楽しく過ごせると思いますよ。
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