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敬老の日は、孫からのプレゼントや孫の顔を見られるのが嬉しいおじいちゃん・おばあちゃん、たくさnいらっしゃると思います。
うちの息子は絵を書くことが大好きで、絵のプレゼントは祖父母に喜ばれました。
ただ絵を贈るのではなくて、子供の書いた絵をグッズにして、おじいちゃん・おばあちゃんに使ってもらえたら、いいかなと思い、どんなグッズがあるか調べてみた話です。
敬老の日に子供の絵を
小学校の社会科見学の思い出として、車の絵を書いた息子。
たまたま私の両親が乗っている車のメーカー関係の見学だったことから、息子は『おじいちゃんとおばあちゃんと同じ車』を書いたのですが、これが(なぜか)両親にとても喜ばれ、クリスマスプレゼントを奮発されたとかされなかったとか。
孫が自分たちや自分に関係するものを書いてくれるのは、とても嬉しいようで、似顔絵ももちろん喜んでくれます。
孫が書いた絵をフレームに入れて、敬老の日のプレゼントにするのもステキなんですが。
せっかくなら、使ってもらえるもの、身近で持ってもらえるものに、子供の絵が付いていたら、もっといいかな~と思い、調べてみました。
子供の絵をグッズにするのもいい
私がいいなと思ったものを紹介しますね。
▼タオル
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▼スマホケース
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▼トートバッグ
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▼マグカップ
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この4つだと、ウォーキング好きで、お買い物にエコバッグ必ず持参の義母には、タオルやトートバッグ。
スマホ持っていて、コーヒー好きな実母には、スマホケースかマグカップ辺りが、ちょうどいいかなと思いました。
敬老の日に孫からのプレゼントを贈るなら
あとは、やっぱり孫の顔を見られることが、祖父母にとっては嬉しいことだと思います。
我が家は、実家、義実家ともに車で1~2時間で行ける距離なので、敬老の日に合わせて、孫の顔見せに行ったりします。
孫からプレゼントを渡してもらえたら、おじいちゃん、おばあちゃんも嬉しくなりますよね。
もし用事があったり、遠方で直接会いに行くのが難しい場合、おじいちゃん・おばあちゃんにお手紙を贈るのもいいですよね。
まとめ
孫パワーってやっぱりすごいと思います。
どんな小さなことでも、おじいちゃん・おばあちゃんは、とても喜んでくれるんですよね。
今回紹介したのは、グッズ自体はありふれたものばかりですが、お子さんの絵や文字が入った世界に一つのグッズになります。
使う時に、お孫さんの事を思い出せるプレゼントを、今年は敬老の日に贈ってみるのはいかがでしょうか。
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