プールによって持ち込み制限など規定は違います。
沼影市民プールに持ち込み情報について紹介しますね。
沼影市民プールへのテント類の持ち込みについて
何度か沼影市民プールに訪れています。
初めてのときはシート持参で行ったのですが、
周囲はポップアップテントを持参している人が多かったので、
次からは我が家もポップアップテントを持参するようになりました。
沼影市民プール内には屋根つきのベンチエリアがあるけれど、
限りがあるので、朝一でとられてしまうんです。
エリアの大部分は日なたで、日差しがとても強いので、
日中の沼影市民プールは所狭しとテントだらけになります。
もしポップアップテントを持っていたら、
持参すると重宝しますよ。
さすがにタ―プを広げているのは見たことがないですが。
シートのみのグループも結構いて、
階段下などに日陰を求めて場所取りをしています。
ポップアップテントが置かれているのは、
- 流水プール外周
- 出入り口周辺
- 売店そば
と幅広いです。
今まで行った限りでは
屋外プールエリアにおいて
特に禁止エリアは聞いたことがないです。
水に入ったり出たりするので
プールサイド付近はさすがに広げていないですが。
土日は特に混雑するけれど、
隣どおし隙間なく埋まるというほどではないです。
適度に感覚は空いているので、
ギュウギュウにはならないと思いますよ。
家が近い人なんかは、
午前中だけ遊んでお昼は帰る人も見かけます。
沼影市民プールうきわなどの持ち込みについて
メインの流水プールでは色んなものを持ち込んで、
みなさん楽しんでいるのをみかけます。
フロートなどの乗り物系
幅の大きい浮き輪
ビーチボール
など、あ、こんなのもいいんだ
ってびっくりした記憶があります。
売店でも浮き輪や、人が乗れる大きさのシャチの乗り物とか売っています。
結構値段は高いです^_^;
利用する可能性があるなら、
前もって購入しておいた方がいいと思います。
土日は特に混雑するけれど、
今まで持ち込みの規制を受けたことはありません。
流水プール内は混雑しますが、
お互い気を付け合って遊んでいる気がします。
沼影市民プール持ち込みと準備
うきわなどは入場前に、
すでに膨らんだものを持っている人結構います。
家から膨らまして持ってくる人もいるし、
開園時間を待つ間に膨らます人など
様々です。
ただボートみたいな大きいものは、
入場口がそんなに大きくないので、
中に入ってから膨らました方がいいかなと思います。
ちなみに施設内に、無料の空気入れがあります。
手動のポンプ式の簡易型です。
時間はかかるけれど、空いていればいつでも使えます。
有料にはなるけれど、自動の空気入れもありますよ。
これは売店でうきわなどを購入した際に
空気を入れてくれるサービスなのですが、
お金を払えば、持ち込んだうきわなどの遊具にも空気を入れてくれます。
大きいものは空気入れに時間がかかるので、
時間を短縮したい人にはおすすめですね。
沼影市民プール浮き輪やテントなどの持ち込みまとめ
沼影市民プール、今のところ遊具や用具の持ち込み制限はないようです。
大きい流水プールでビーチバレーを楽しむグループがいたりするけれど、
私は特に不快な思いをしたことはありません。
持ち込む際には、お互い不愉快な思いをしないよう、
周りに気を配りながら遊んでいる印象を受けましたよ。
沼影市民プールの売店と持ち込み事情はこちらに詳細書いています
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