子連れプールの持ち物で必需品や便利なアイテムを揃えて快適に遊ぼう

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子連れでプールに遊びに行くための必需品、
あったら便利なものをまとめてみました。

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子連れプールの持ち物

早速プールに行く用意をしましょう。
施設によっては不要なものもあるかもしれません。

 

☆水着(大人と子供用、人数分)

☆水泳帽(大人と子供用、人数分)
市民プール等着用を義務付けられている場合、
レンタル料などかかっていまいます。

☆バスタオル(人数分)

☆フェイスタオル
手や口元を拭くのに、2枚程度あると便利です。
☆ビーチサンダなどのサンダル類
地面はとっても熱いです。
火傷や危険防止になります。

☆着替え
☆下着
うちは、家から水着を着ていくことが多いので、
ついパンツを忘れがちです笑

家で着替えて行く場合は、必ず下着をお忘れなくです。

 

☆ビニール袋
濡れた水着などを入れます。
大きめのものを3~4枚程度持っていくといいです。

あと、お菓子のゴミ等をまとめるのにも便利です。

☆日焼け止め
屋外プールの場合、1日炎天下にさらされます。

水面からの照り返しも強いので、
身体だけでなく顔にもしっかり日焼け止めをすることをおすすめします。

うちの女子は水中眼鏡でパンダ状態になり、落ち込んでました笑

☆小銭
コインロッカー、シャワー、自動販売機、売店など
小銭が必要なことが多いです。

小銭(50円、100円、500円)や1000円札数枚程度
は用意しておきましょう。

☆敷き物
テーブルやイスは早くに確保されてしまいます。

休憩などをゆっくり取れるように
場所は敷き物でしっかり確保しましょう。

 

☆お昼ごはん
施設によって持ち込み条件は変わると思いますが、
持ち込み可なら、お昼ごはんはお弁当作ったり、
コンビニやスーパーで購入して持っていくと便利です。

遊んでいると結構小腹が空くので、
おにぎりなどちょっと多めに準備するといいかもです。

売店も美味しいものがたくさん売っていたりするので、
子供は特に利用したくなるのですが、
お昼時はとても混雑するし、全員分賄うと結構な値段になります。

 

我が家は

足らない分や持っていくことができないもの(アイスなど)

を売店で購入するようにしています。

 

季節がら、暑さで食べ物が傷みやすいので
クーラーボックスや保冷剤を活用して、しっかり温度管理することが大切です。

常温で管理すると悪くなりやすいのでご注意を!

 

☆お菓子などつまめるもの
プール入っていると必ずといっていいほど小腹が空きます。

ちょこちょこ売店を利用すると、
お金も時間も結構とられるので持参すると重宝します。

チョコは溶けやすいですので、
持っていく場合は温度管理に気をつけてくださいね。

ゼリーを凍らせてもっていくと、
遊んでいる間に溶けてくるので、冷えた状態で食べられますよ。

 

うちの男子はお腹が空くと甘いものがダメなので、
必ずしょっぱいものを混ぜてます。

お菓子以外にも
お腹にたまるソーセージやチキンナゲット、チーズ、漬物など
遊びの間につまんで頬ばれるものもおすすめです。

 

☆飲み物
水中で遊ぶとはいえ、屋外のプールなら炎天下で過ごすことになります。

お茶やお水など多めに持って行くのがおすすめです。
ちょこちょこ水分補給するようにしましょう。

 

水筒に氷水を入れておけば、冷たい水を飲めるし、
ちょっと手をゆすぎたいときにも便利ですよ。

スーパーやコンビニでペットボトルを購入して、
家の冷凍庫で凍らせて持参すると、
保冷剤代わりになるし、溶けても冷たい状態で飲めますよ。

 

冷凍する際は、一度封を開けて余分な空気を抜いてから冷凍しましょう。
未開封で冷凍すると、蓋を開けた時に中身が溢れてこぼれます。

 

クーラーボックスなどを活用すると長時間冷たいままで利用できますよ。

凍ったままでは飲むことができないので、
プールに着いたら、クーラーボックスから出して
常温のまま放置しておくとペットボトルの飲み物が溶けだします。

半分位溶けてきたら、再びクーラーボックスの中にしまうと
いつでも冷たく冷えた状態で飲むことができますよ。

 

☆遊び道具
各施設の規定で持ち込めるものは違うと思いますが、

うきわ、フロート、ビーチボール、水鉄砲

特にうきわは、波のプールや流水プールでは重宝します。

売店で売っているものは、値段も高いので
できれば持参することをおすすめします。

 

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子連れプールの必需品

☆ミルク、乳児用の飲み物
赤ちゃんの場合、ミルクは必需品ですし、
ベビー用の麦茶はあると便利すよ。

幼児以上なら売店の飲食物を利用できますが、
なかなか赤ちゃん用の飲食物をおいている施設や売店はなので、

赤ちゃんがいるご家庭の場合、ミルクやベビーフード・ドリンクは
必需品ですね。

 

☆水遊び用パンツ
これは施設によりますが・・・

おむつをしている子供でも遊べるプールなら
2,3枚程予備で持っていくと
思いがけず破れてしまったりした場合に助かります。

 

☆通常のおむつ
どのタイミングでするかは子供のみぞ知る
てなところで、

帰りの分を考えて3、4枚程度予備で持参するといいと思います。

☆予備のバスタオル
幼児など小さい子供だと、疲れてお昼寝することがあります。
タオルケット代わりに使えば、濡れた水着で体が冷えるのを防げます。

また、お天気によっては水温が低く、
体を冷やして戻ってくることがあります。

 

うちの娘が唇真っ青で戻ってきたことがあったのですが、
濡れた身体を拭くとタオルが湿ってしまい、体をさらに冷やしてしまいます。

余分にタオルがあると、冷えた身体を保温することができますよ。

 

☆帽子
水泳帽の着用が義務付けられていない場合でも、
特に幼児は帽子を被ることをおすすめします。

プールに入っていても、水中に潜ることがない場合、
常に炎天下にさらされています。

楽しく遊んでいるさなか、熱中症になったらいけません。

暑さ対策で帽子をかぶせてあげてください。

☆ラッシュガード
体質にもよりますが、1日屋外のプールで遊んでいると
あっという間に体が真っ赤や真っ黒になります。

水面からの照り返しもあるので、
なるべく紫外線から体を守ってあげましょう。

☆浮き輪
まだ水に入ることが慣れない赤ちゃんや幼児なら
浮き輪ではなく、座れるタイプのフロートだと
危険性も少なく、楽しく遊べます。

ただし、フロートごとひっくり返る可能性があるので、
遊ぶときは絶対にフロートから手を離さないようにしてくださいね。

またはアームヘルパーも事故防止にもなっておすすめです。

☆おもちゃ
疲れたり、水遊びが飽きることがあります。

幼児なら、お絵かきや遊べる絵本、ブロックなど
場所を取らず遊べるものがあるといいですよ。

 

お兄ちゃん、お姉ちゃんがまだまだ遊びたい場合、
なかなか下のお子さんのペースに合わせてあげるのが難しい
場合もあるので、時間つぶしになるものがあると便利です。

 

お兄ちゃん、お姉ちゃんもちょっと休憩することもあります。
また親が食後に少し休憩をとらせたいこともあるので、
休憩中遊べるように、ウノやトランプ持っていきます。

☆虫除けスプレー
水辺や植え込みなど結構虫がいます。

知らないうちに虫さされができていたなんてこともあったので、
虫除けは念のため、した方がいいです。

子供ではないですが、
なぜかうちの主人は1人だけ何か所も刺されます笑

☆ウェットティッシュ
幼児や小学校中学年くらいまでは
地面や汚れた場所をうっかり触れる機会も多いです。

特に幼児は一人でトイレや洗面所に手を洗いに行くことが難しいので、
ウェットティッシュを大目に用意しておくと、
お父さんお母さんの手間が減ります。

すぐそばに手洗い場があればいいけれど、
ちょっと離れたところだと何度も手を洗いに行くのは面倒です。

☆ジップロック
おむつを捨てる場所がない場合、持ち帰るのに匂いが気になります。
ジップロックなら匂い防止にもなります。

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プールで便利な持ち物

☆45Lゴミ袋
濡れた水着と一緒にバスタオルも全部まとめて
入れられるので、ビニール袋に小分けに入れるより
片付けが楽です。

浮輪なども外側は乾いても、
内側に残った水が外に出てくる可能性もあるので

浮き輪やビーチボール、水鉄砲など遊び道具を
まとめてしまうのにも便利ですよ。

☆ポップアップテント
施設によって利用条件は異なるけれど、
もし持ち込みが可能ならおすすめです。

日陰に場所をとれたらいいけれど屋外のプールは日なたが多く、
炎天下での休憩や食事は暑くて大変です。

☆空気入れ
大型のフロートやうきわなどは
空気を入れるのに時間がかかります。

施設によっては有料で空気を入れてくれるところもあるので、
確認してみるといいですよ。

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子連れプールの持ち物まとめ

あると便利な持ち物は、あったらいいな、役立つよでご紹介したものです。
反対にいえば、なくても大丈夫なものもあります。

荷物がかさばり過ぎて、
お父さん、お母さんの負担が増えてしまっては本末転倒です。

ご家族それぞれの楽しみ方や滞在時間などで、
持ち物をまとめるといいと思います。

何度かプールに出かけるうちに、
我が家にとってもベストな持ち物リスト
ができあがってきますよ。

プール遊び、お子さんとたくさん楽しんでくださいね。

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