オタフクナンテンの植え付け間隔や植え方の注意点を紹介。元気に育つ土や植える場所、相性のよい植物も紹介します。

スポンサーリンク

オタフクナンテンを植える間隔は、40~50㎝程度で充分です。

植える場所がとても大事で、直射日光が当たらない半日陰、水はけがよく保水性が高い粘土質の土が最適です。

土壌が条件に合わない場合、腐葉土や赤玉土・黒土などを混ぜて作ることができます。

植える時は、3~4月、9~10月頃にしましょう。

スポンサーリンク

オタフクナンテンの植え方と間隔

株の間隔

植物を植える時はどれくらい大きくなるかを考えて、間隔をあけます。

オタフクナンテンは大きくなっても50㎝程度なので、株と株の間隔は40~50㎝程度あければ十分です。

植え方

1.オタフクナンテンを植える時は、株の2倍の大きさの穴を掘ります。

2.掘り返した土に必要な堆肥などを混ぜこみ、1/5程度、穴に戻します。

3根っこを傷めない為、寝巻布は付けたまま、穴に入れて土を被せて大丈夫。

※麻布は数か月すると、自然分解して土に戻ります。
※ポットの場合は、必ずはずしてください。土に還りません。

4.土をかけたら、根元にたっぷり水をかけておしまいです。

スポンサーリンク

植え付けの時期

3~4月、9~10月が植え付けに最適な時期です。

オタフクナンテンの開花時期である5~6月、12~2月は避けましょう。

スポンサーリンク

地植えやプランターの土の選び方

庭の花壇などに地植えする場合、保水性・排水性がある粘土質な土が育ちやすいです。

掘り出した土に、

  • 赤玉土:腐葉土=5:5~7:3程度の割合
  • 赤玉土(小粒):腐葉土:黒土=4:3:3

の割合で混ぜ込むといいですよ。

 

水はけがよくない土壌なら、掘り出した土に、赤土・鹿沼土・腐葉土などを混ぜて調節してみましょう。

掘り出した土の2~3割程度を目安にしてくださいね。

 

新築のお庭で、山砂・真砂土など土質なら、堆肥・黒土・赤玉土などを、掘り出した土に混ぜ込むことで、保水力・保肥力を改善することが可能です。

スポンサーリンク

水やり

植え付け後はたっぷり水やりをします。

庭植えの場合、雨だけでも充分なため、その後の水やりは気にしなくても大丈夫です。

 

けれど、植え付け1年後は、オタフクナンテンの根がしっかり根付くかとても大事な時期です。

夏の暑い時期に、雨が降らない日が続くようなら、夕方にたっぷり水やりをしましょう。

スポンサーリンク

植える場所は日当たりを気にしよう

午前中は日光浴ができて、夏の午後の日差しや西日が当たらない半日陰の環境が最適です。

 

1日中日光が当たらない環境は、成長しづらいです。

日陰でも成長しないわけではないのですが、葉の鮮やかさがなくなり、紅葉が楽しめなくなってしまいます。

 

また、直射日光に当たりすぎると葉焼けや新芽が傷む原因になり、きれいな色を楽しめなくなります。

スポンサーリンク

オタフクナンテンと一緒に植えるのに適した植物

オタフクナンテンは、和洋問わず、様々な種類の植物と相性がいいです。

オタフクナンテンと一緒に植物を楽しむなら

  • ガーデンシクラメン・カレックスなどの多年草
  • スイートアリッサム・ピオラ・パンジーなどの1年草

などもいいですよ。

スポンサーリンク

庭植え・地植えの注意点

オタフクナンテンは、暑さや乾燥にわりと強いです。

けれど、直射日光がなにより苦手なので、植える時は絶対直射日光を避けるようにしましょう。

 

乾燥気味でもしっかり育つため、水をあげすぎる・排水性が悪い、という場合、根腐れが原因で枯れてしまうことがあります。

 

また、オタフクナンテンは肥料をあまり必要としないので、植え付け時にはなくて大丈夫です。

2・3月と8月に緩効性の肥料をあげましょう。

スポンサーリンク

まとめ

直射日光に当たらず水はけがよい場所なら、あまり手間をかけなくても育つ植物です。

植え付ける場所をしっかり確認することが、オタフクナンテンを元気に育てるコツですよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました