シクラメンの鉢植えの寿命。初心者でもできる翌年も花が咲く育て方。室内で育てるポイントは?

植物の管理
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鉢植えシクラメンの寿命は、

  • 原種シクラメン→30年~50年
  • ガーデンシクラメン→3~5年

と大きく違いますが、お手入れ次第で10年以上長生きすることもあります。

 

10℃~20℃の温度管理の中で、

水切れ日当たり(直射日光はだめ)に注意して、夏越しの休眠9月の植え替え冬場の寒さ対策をしっかりすれば、翌年もきれいな花をさかせてくれるし、寿命を延ばすことも可能です。

初心者の方は、底面給水の鉢で水の管理をして、植え替えはシクラメン用の土を利用することで、お手入れの負担を減らすこともできますよ。

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シクラメンの鉢植えの寿命

シクラメンには、原種シクラメンとガーデンシクラメンがあり、寿命はそれぞれ違います。

  • 原種シクラメン→30~50年程度
  • ガーデンシクラメン→3~5年程度

 

育て方や環境次第では、ガーデンシクラメンも10年位長生きすることもあるんですね。

またガーデンシクラメンは、原種シクラメンに比べて耐寒性が高いです。

長生きできる環境を作れなければ、例え寿命が長くても、途中で枯れてしまうこともあります。

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水やりと置き場所

鉢植えのシクラメンの水やり

鉢植えのシクラメンに水やりをする方法は2つあります。

直接水をあげる

シクラメンは、乾燥気味の方がいいです。

土の表面が乾いていても、土の中に指を入れて湿っていれば、まだ水やりはしません。

土の中まで乾き気味になっていたら、鉢底から流れ出るまで水をあげてください。

流れ出て受け皿に溜まった水は、必ず捨てましょう!

また、水やりの際には、花や葉に水がかからないよう注意しましょう。

 

底面給水の場合

底面給水の場合は、シクラメンが自分が欲しい時に勝手にお水を吸ってくれるので、とても便利です。

いつも5割~8割程度の水が、受け皿に入っているようにしましょう。

置き場所

10℃~20℃程度で、直射日光が当たらない日当たり・風通しの良い場所に置きましょう。

 

シクラメンの生育には、地中海の気候が適しています。

日本の夏は高温多湿、冬は低温低湿の環境はシクラメンに向いていないんですね。

 

原種シクラメンは、20℃以上・5℃以下の環境だと弱ってしまいます。

ガーデンシクラメンは、-5℃程度まで大丈夫なので、冬の間も環境によっては外でも育つことができます。

また、シクラメンは日光が大好きなので、日陰に置きっぱなしだと、花が咲かなくなってしまいます。

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翌年も開花するお手入れ

花が咲き終わったら休眠させよう

蕾がなくなったら、開花が終わる合図です。

5月になったら、水や肥料を与えるのをストップして、休眠状態にします。

葉が残っていても、水切れにして構わないです。

 

葉や茎が枯れると心配になるかもしれませんが、球根は生きているので大丈夫。

9月以降涼しくなると、また白い根や新芽が出てくれば休眠期は終了です。

休眠させない場合

休眠させずに夏越しする方法もあるんですね。

鉢植えを涼しい日陰に移して、土の表面が乾いたときに水やりをします。

2週間に一度位、液体肥料を与えてあげます。

 

もし、葉が枯れ始めて、休眠し始めたら、水やりはストップして休眠させてあげましょう。

休眠させずに夏越した場合、休眠したシクラメンよりも早く開花を楽しむことができます。

けれど、しっかり休眠させた方が株は元気になれるので、なるべく鉢植えシクラメンの寿命を延ばしたいなら、休眠させるのがおすすめです。

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植え替え

夏越が終わったら、9月中に植え替えを行いましょう。

休眠・非休眠関係なく、植え替えはします。

 

植え替える時は、一回り大きい鉢を用意しましょう。

球根にハリがあれば元気な証拠です。

球根がブヨブヨしている場合は、球根がダメになっている可能性があります。

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初心者でも上手にできる育て方

シクラメンが何年も元気に花を咲かせるためには、

  • 水やり
  • 温度管理
  • 夏越し
  • 植え替え

など、お手入れのポイントはいくつかあります。

ガーデンシクラメンから始めてみる

まず、初心者の方は耐寒性が高いガーデンシクラメンから始めてみるのがいいです。

寿命は原種より短くなりますが、耐寒性の高さなど育てやすさもあります。

 

ガーデンシクラメンなら、-5℃程度までは耐性があるので、住んでいる地域によっては、冬の間も外で育てることも可能です。

水やりは底面給水の鉢が楽

底面給水なら、鉢の水さえ切らさなければ、シクラメンの根が自分で必要な量を吸い上げてくれます。

水切れや水のあげ過ぎによる根腐れの心配が減ります。

夏越は休眠させよう

夏越しは休眠・非休眠がありますが、休眠なら水やりなどの手間がかかりません。

また、しっかり休ませることで、球根も元気になります。

植え替え

球根も年々大きくなるし、元気な花を咲かせてもらうためには、年に1回植え替えはした方がいいです。

初心者の場合、自分で土の配合は難しいので、シクラメン用の土を使うのが簡単だし、失敗も少ないです。

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室内で育てるコツ

冬場は、室内で育てることが多いシクラメンですが、気を付けたいのが置き場所です。

シクラメンは寒さが苦手で、10℃~20℃位の場所に置くのがよいのですが。

人間にとって、ちょっと肌寒い位の場所が鉢植えシクラメンにはちょうどいいんですね。

 

  • 日中だけ、外の日当たりのいい場所で日光浴させる
  • 日中は玄関や廊下などに置いて、夜間はリビングに入れる
  • 直射日光が当たる窓辺は、カーテンなどで日当たりを調節する

など、時間帯や気温によって、鉢植えを置く場所を決めておくといいですよ。

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まとめ

鉢植えシクラメンは、原種かガーデンシクラメンかで寿命は変わります。

また育て方や環境でも、寿命は変わってきます。

水やり・日当たり・温度管理に気を付けて、夏越しと冬越し、チャレンジしてみてくださいね。

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