ゲジゲジ一匹いたら仲間もいる?赤ちゃんが大量発生する可能性は?家に出る理由や駆除の方法を紹介。毒を刺すのか?似た虫の正体はなに?

生活の知恵
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ゲジゲジを一匹みたからといって、家の中に仲間や赤ちゃんがいる可能性は少ないです。

 

ゲジゲジは単独で行動します。

また産卵した卵には土をかける習性があるため、家の中に赤ちゃんの大量発生もないです。

 

そのため、ゴキブリのように室内で増える可能性は少ないんです。

 

ただ、庭などにゲジゲジが大量におり、家の中がゲジゲジにとって快適な場合、別々に数匹が侵入してくる可能性はあります。

 

臆病で動きが素早く、すぐ隠れてしまう為、駆除するなら姿を確認してすぐ行った方がいいです。

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ゲジゲジ一匹いたら仲間や赤ちゃんは大量発生する?

ゲジゲジは群れで行動しない

ゲジゲジは単独で行動するため、家の中で見かけても、仲間がいる可能性は少ないです。

  • ゴキブリは繁殖率が高いため、一匹いたら数百匹はいる
  • ムカデはつがい(雄雌ペア)で行動するから、もう一匹いる可能性が高い

わけで、これらと混合されてしまうことが多いみたいですね。

ただ、庭にゲジゲジがたくさんいて、それぞれ別々に室内に侵入する可能性はあります。

ゲジゲジは家の中に産卵しない

ゲジゲジの卵は乾燥に弱いため、生んだ卵の上に土を被せます。

家の中に土があることは少ない為、ゲジゲジを一匹見つけても、産卵される心配は少ないんですね。

ただ、庭とかに産み付けられる可能性はありますし、生まれたゲジゲジが家の中に入り込む可能性はあります。

ゲジゲジが室内で繁殖する可能性は低い

ゲジゲジが偶然、別々に室内に入り込む可能性はあります。

けれど、繁殖(産卵)によって赤ちゃんが大量発生したり、蟻のように仲間を家の中に呼び込んで増える、ということはありません。

ゲジゲジ一匹見かけて捕まえそこなっても、増える可能性は少ないので安心してください。

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家に出る原因

とはいっても、家の中であの姿を見かけたら背筋が凍りますよね。

ゲジゲジが家の中に入ってくるのには理由があります。

家の中の湿気が高い

ゲジゲジは湿った暗い場所を好みます。

湿度が高い梅雨の時期や湿気のこもりやすいお風呂場で、見かけること多いです。

除湿器で家の中の湿度を下げるなどの対策があります。

寒さが苦手

ゲジゲジが活動期は、3月~12月の間で、12月~2月の寒い時期は落ち葉の下などで冬眠します。

寒さが苦手なゲジゲジにとって、暖かい家の中は快適そのもの。

暖かさに惹かれて、室内に入り込んでくるんです。

食べ物を探している

ゲジゲジは肉食で、クモ・ゴキブリ・ダンゴムシ・蚊・ハエ・白アリ・ワラジムシなどの虫を好んで食べます。

庭で虫を捕まえられずお腹がすくと、家の中に入ってくることがあります。

埃の中にはダニとかもいますからね。

梅雨の時期は好物の繁殖期

ゲジゲジの行動が特に活発化するのが6月~9月。

ちょうど梅雨の時期に被るのですが、梅雨はゴキブリが繁殖する時期でもあるんですね。

そしてゲジゲジはごきぶりが好物でよく捕食します。

ゴキブリがよく出る家は、ゲジゲジにとって住みやすい家といえるんです。

隙間がある

ゲジゲジは長い足がワサワサ生えているから大きくみえるけれど、1,2cmの隙間があれば、室内に侵入できるんです。

  • エアコンのダクト
  • 換気扇
  • 床下の隙間
  • 破れた網戸の隙間
  • 開いた玄関
  • 窓枠の隙間
  • 玄関扉についたポストの隙間

など、わずかな隙間があれば侵入できます。

隙間ができているのに補修していない場所があれば、隙間を埋めるなどの対策をとりましょう。

ゲジゲジは湿った場所がすきなので、お風呂の換気扇などから入ることも多いですよ。

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ゲジゲジを駆除する方法

駆除の方法

ゲジゲジが家の中にいると思ったら、おちおち寝てられないですよね。

できればちゃんと駆除して安心したいところ。

 

駆除するには

  • 燻煙剤
  • 殺虫剤
  • 瞬間冷凍スプレーで凍らせる
  • 毒餌をおく
  • 熱湯をかける
  • 捕まえて逃がす
  • 専門業者に依頼する

などの方法があります。

 

瞬間冷凍スプレーがおすすめ

部屋に赤ちゃんや小さい子がいる、ペットを飼っている場合、殺虫剤の成分が悪い影響を及ぼす可能性もあります。

また、ゲジゲジは寒さに弱いから、一瞬で退治することができます。

何度も家の中に発生するなら毒餌を置いてみる

退治しても何度も家の中で見かける、という場合、家の外にゲジゲジが複数いて、次々入ってきているのかもしれません。

その場合、外にゲジゲジ用の毒餌を置いて家の外で退治する、という方法もあります。

ただ、毒餌を置くことで、他の害虫も寄ってくる場合もあります。

専門業者に頼むのもあり

何匹も家の中に入ってくる、原因が分からない、という場合、害虫の駆除業者に依頼して、駆除や予防対策をしてもらうという方法もあります。

害虫の駆除は、数万円~かかるというデメリットもあるけれど、駆除できずに長い間困っているなら、専門業者さんに依頼して解決してもらうのも一つの手です。

ゲジゲジは攻撃されると足を切り離す

ゲジゲジって、すごく臆病な虫でまず自分から襲ってくることはありません。逃げます。

そして、逃げる時に自分の足を切り落として囮(おとり)にします。

残された足は、しばらくぴくぴく動いています。

ちなみに、切り落とされた部分の足は復活します。

こちらから攻撃的に行くと、本体だけでなく切り落とされた足も処分しないといけないので、退治するときは気をつけてください。

ゲジゲジは素早い

ゲジゲジはゴキブリを捕食できるほど素早いです。

また臆病なので、人間の姿や物音に驚いて隠れてしまいます。

ゲジゲジの姿を見つけてから殺虫剤を準備するのでは、間に合わないことも。

ゲジゲジを退治するなら、すぐ手に取れる場所に殺虫剤や瞬間冷却スプレーを用意しておきましょう。

ゲジゲジは益虫でもある

ゲジゲジはゴキブリやダニなどの害虫を食べてくれる益虫でもあります。

また、ゴキブリは食べかすを残さず、綺麗に平らげます。

また食べ終わった後の汚れも綺麗に拭き取る、という清潔さも持ち合わせてます。

 

見た目のせいで、どうしても嫌われてしまうんですけれどね。

ゲジゲジがいるおかげで、家の中に他の害虫を見ずに済んでいる可能性もあります。

できるなら、退治するのではなくて、捕まえて外に放してあげられたら一番いいと思います。

ゲジゲジの侵入予防対策

駆除した後、ゲジゲジが再び侵入してきたら困りますよね。

ゲジゲジの侵入を予防する対策を紹介します。

侵入予防剤を撒く

市販されている害虫用の侵入予防剤を、窓の下、玄関下、外壁の周りなどに撒きます。

また、『消石灰』を侵入予防剤の代わりに撒く方法もあります。

気を付けてほしいのが『生石灰』と間違えること。

生石灰は、湿気を含むと袋が膨らみ、高温となり、火傷や発火の原因になるので、使用しないでください。

家の周りやベランダ、室内にゲジゲジが好む環境を作らない

ゲジゲジは落ち葉の下や植木鉢の下、石の下、草むらなど、湿った暗い場所が大好きです。

雑草は定期的に抜くようにしましょう。

また、濡れた段ボールや、廃棄予定のゴミなどを庭に置きっぱなしにするのはやめましょう。

家の中も、掃除をするなど清潔を保ちましょう。

ゲジゲジは餌を求めて、家具の裏側の薄暗い隙間やホコリの溜まっている場所を移動します。

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ゲジゲジは毒を刺すのか?

ゲジゲジは捕まえた獲物に毒を注入します。

つまり毒は持っています。

けれど、その毒性は微弱なため、ヒトの体に影響はないと言われています。。

そもそも、臆病なので攻撃をしてくることはほとんどないです。

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ゲジゲジに似た虫の正体

ゲジゲジとよく間違えられるのが、ムカデとヤスデ。

3種類とも『胴体にたくさん脚が生えている』という特徴は同じです。

けれど見た目や生態の特徴は全然違います。

ムカデの特徴

  • 黒くて長い平べったい胴体
  • オレンジ色の短い脚がたくさん生えている
  • 脚は一つの節から1本ずつ出ている
  • 頭に長い触角をもつ
  • くねくね動く
  • 動きが早い
  • 攻撃性が強い
  • 顎に毒をもっている
  • 芽が弱いので、触れたものに噛みつく
  • 噛まれるとひどく腫れて、強い痛みを生じる

 

ムカデの画像を見たい人はこちらをクリック→ムカデの画像

ヤスデの特徴

  • 茶色くて厚みのある半筒状の胴体
  • 黄色の短い脚がたくさん生えている
  • 触角も短め
  • 一つの節から左右に2本ずつ足が生えている
  • 動きはゆっくり
  • まっすぐ進む
  • 人を襲うことはなし
  • 顎に毒はもっていない
  • 体液に弱い毒を含み、強烈な悪臭をもつ
  • 体液が体に触れると、炎症や水ぶくれの原因になる

 

ヤスデの画像を見たい人はこちらをクリック→ヤスデの画像

ゲジゲジの特徴

  • 褐色で黄色の縞模様が入っている
  • 茶色の長細い脚がたくさん生えている
  • 動きが素早い
  • 臆病で攻撃はしてこない
  • たまに噛みつくことはある
  • 毒は持っていない
  • 人間には無害

一番気を付けるのはムカデ

ムカデは攻撃性が高くて、噛まれた場所は腫れて激痛を伴います。

また、ペアで行動するから、一匹駆除しても、もう一匹、室内のどこかにいる可能性があります。

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まとめ

ゲジゲジは、一匹見つけたからといって、増えることはありません。

それからゲジゲジは駆除よりも予防対策がとても大事です。

家の周りに侵入予防剤をまく、侵入口を減らすなどの対策をしっかりとってくださいね。

 

 

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