音ゲーしてて、スマホがズレて困るなら、輪ゴムを2つ並べて、その上にスマホを置いてみてください。
簡単に滑り止めが自作できます。
輪ゴムは少し離して置いてくださいね。
輪ゴム同士をくっつけて並べると、輪ゴムが絡まったりしてズレる可能性があります。
そのほか、シリコーンラップやラバー製のキーホルダー、車載用の滑り止めも使えるので、家にあれば試してみてくださいね。
音ゲーの滑り止めを家にあるもので代用するなら
家にあるもので自作するなら
輪ゴムなら、だいたいどこの家にもありますよね。
輪ゴムを2つ並べた上に、スマホを置くと滑りにくくはなります。
輪ゴムを置くときは、輪ゴム同士の間隔を空けることが大事。
輪ゴム同士がくっつくと、音ゲー中の振動に合わせて、輪ゴムがもつれ合って意味がなくなってしまうんですね。
家にあるもので代用できるもの
うちの娘がプロセカをやるときは、シリコーンラップや、ラバー製の大きめのキーホルダーを滑り止めに代用してましたよ。
他にも車載用の滑り止めシート、家具用転倒防止グッズなど、シリコーン製のキッチングッズ(オープナーや鍋敷きなど)など、家にあるもので滑り止め対策になるものは結構あるので、いろいろ試してみるといいですよ。
100均で買える代用品
滑り止めにあまりお金をかけたくない場合、100均でも滑り止めの代用品を買うことができます。
滑り止めシート
やはり滑り止めシートは、音ゲーの滑り止め対策としては便利です。
ダイソーなどで売ってるフリーカットの滑り止めシートは優秀でしたよ。
1枚が大きいから、かなり余るのが難点だけど、汚れたり失くした場合に備えて予備にとっておきましょう。
かさばらないし、机の上に広げるだけだから、場所を選ばずに使えるのがいいんですよね。
スマホケース
100均で買えるシリコーン製のスマホカバーも滑り止めにはなります。
ただ、デザインによってはちょっと心もとない場合もあります。
また、普段お気に入りのスマホカバーを使っている場合、音ゲーのたびにいちいち取り換えるのが面倒です。
スマホ固定グッズ
スマホスタンドやスマホホルダーなどの固定グッズなら、音ゲー中でもスマホは固定されます。
けれど、机の上に直置きできないから、テーブルにスマホやタブレットを置いて、リズムゲームしたい人には向かないかもしれません。
音ゲーの滑り止めで効果が高かったのは
家にあったもので、音ゲーの滑り止め対策をしてみた娘の評価が高かったのは、
- 輪ゴム
- 車載用の滑り止め
- シリコーン製のスマホカバー
の2つ。
車の振動にもスマホが動じないくらいなので、音ゲーの振動はものともしませんでした。
あとは、シリコーン製のスマホカバーなら、結構いける(完全ではない)とのことでした。
娘の友達は、滑り止めシートを敷く人は多いみたいですね。
なるべく安く済ませたいなら、100均やホームセンターで買える滑り止めシートが、安価で手に入りやすいですS。
確実に音ゲーの滑り止めをなくすなら、車載用の滑り止めをおすすめします。
まとめ
車載用の滑り止めは、100均やカー用品のお店、ネット通販で買うことができますよ。
100均の場合、お店によってはカー用品の取扱いアイテムが少なく、滑り止めが売っていない場合もありますよ。
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