マーガレットの花が咲き終わったら、こまめに花がら摘みをすると、どんどん新しい花が咲きます。
花後は、6月に切り戻しをすると多湿対策になります。
また、肥料は7月まで液肥を与え、7月・8月は肥料はストップします。
水やりは、土の表面が乾いたら与え、夏場は1日1回午前中の涼しい時間に水やりしましょう。
夏の間、鉢植えはを風通しのよい半日陰に移動すると、夏越対策になりますよ。
マーガレットの花が終わったらどうしたらいい?
マーガレットの花は、咲き終わっても花びらは落ちずに、そのまま枯れていきます。
なので、花が咲き終わって、花びらが萎れ始めたら、花茎の根元部分で、摘みとってしまいましょう。
花茎を根元の方に辿っていき、葉っぱのすぐ上部分で切るといいですよ。
花がら摘みをするタイミングは、花が枯れ始めて、真ん中の黄色い部分(筒状花といいます。)が盛り上がってくる頃を目安にしてくださいね。
完全に花が枯れてからの花ガラ摘みは、
①見た目がよくない
②病害虫の発生の原因になる
③次の花付きに影響が出る可能性がある
などデメリットがあるんですね。
花がら摘みをきちんとすると、次々に新しい花を咲かせてくれるので、長く開花を楽しむことができますよ。
花が枯れたら
6月位に入って、花が少なくなってきたら、切り戻しをするといいですよ。
アーチアーチ状に根元から3分の1程度残して、枝を切り揃えることで、すっきりするし、株間の風通しもよくなります。
切り戻しをする時は、必ず葉っぱを残すようにしてくださいね。
葉が無い状態では光合成が出来ず、マーガレットの株そのものもが枯れてしまうこともあるんです。
切り戻しは秋でも大丈夫
切り戻しは必ずしも、花後に行う必要はないです。
9月~10月頃に行っても大丈夫。
ただし、年に1回程度は切り戻しはするようにしてください。
マーガレットの古い枝は、木質化といって、木の枝状に固くなるんですね。
切り戻しをせずに数年経つと、木質化した枝がどんどん伸びて、根元には葉が全くなく、株先に葉や花が付くといった見た目の悪い状態になってしまいます。
また、切り戻しを行うことで、新しい枝が生えてくるから、次の開花時期にたくさんの花をつけてくれます。
6月頃か9月、10月頃、どちらか切り戻しを行うようにするといいですよ。
地植えの場合、夏場の高温多湿を乗り切るため、6月に切り戻しを行うとすっきりしますよ。
花後の育て方
肥料
梅雨が終わるくらいまで、液体肥料を与えます。
7月、8月の真夏期、マーガレットは成長を止める時期なので、肥料は与えなくて大丈夫です。
株が弱る原因にもなります。
肥料を与えすぎていると、葉が黄色く変色してきます。
水やり
マーガレットは乾燥気味の方が快適なので、土の表面が乾いたら水やりをしましょう。
鉢植えの場合、夏場は1日1回、涼しい午前中にたっぷり水やりをします。
地植の場合も、雨が降らない時は、1日1回水やりをするといいですよ。
マーガレットの夏越し
マーガレットは高温多湿が苦手なので、夏が越せずに枯れてしまうこともあります。
鉢植えなら、風通しのよい半日陰に移動するといいですよ。
地植えは移動するのは難しいので、6月に切り戻しをして多湿に備える、日よけを用意するなどの対策があります。
まとめ
我が家のマーガレットは年々たくさんの花で、目を楽しませてくれます。
花後に大量の肥料を与えすぎて、枯らしてしまったことがあるので、特に夏場の肥料は気を付けてくださいね。
マーガレットはあまり手間がかからない花なので、適切なお手入れで何年も楽しめますよ。
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