ハナニラの花が終わったらどうする?植え替え時期や球根掘り上げ時期と方法も紹介

植物の管理
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ハナニ(イフェイオン)の花が終わったら、花がら摘みを行いますが、葉は枯れるまでそのままにしておきます。

残された葉が光合成を行い、球根に養分が貯められるんです。

花が枯れた後にお礼肥を与えたら、休眠期は水も肥料も与えなくて大丈夫です。

地植えの場合、ハナニラの球根は植えっぱなしでもよく育ちますよ。

鉢植えの場合は、2~3年に一度植え替えを行うといいですよ。

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ハナニラの花が終わったらどうする?

花がら摘み

花がら摘みは、花がしおれたらすぐに行いましょう。

花びらだけを取っても、花茎やガクが残ってしまうと、種子を作るために株に負担がかかるし、湿気やカビなどの病気の原因にもなります。

花茎の元からハサミや爪で切り取ります。

花がら摘みをすると、次々と新しい花が咲くので、長く花を楽しむことができるんですよ。

また、花がら摘みをすることで、種作りに栄養を使わずに済む為、来年の花つきを良くすることができます。

 

花がら摘みをするときは、葉は残しておきます。

葉は球根に栄養を送るのに重要な役割を果たしているので、自然に枯れるまでそのままにしておきましょう。

置き場所

ハナニラの花が咲き終わった後の管理場所は、地植えと鉢植えで異なります。

地植えの場合

地植えのハナニラは、花が終わった後はなにも管理をせずにそのままで大丈夫です。

葉は自然に枯れて地上部分は姿を消しますが、球根は地中で休眠しています。
そのまま放っておいても、翌春には再び芽を出して花を咲かせてくれますよ。

鉢植えの場合

鉢植えのハナニラは、花が終わった後は、葉っぱが黄色く枯れ出すタイミングで、雨の当たらない場所に移動しましょう。

花後の肥料

お花が終わったら、緩効性の化成肥料をお礼肥としてあげましょう。

お礼肥を与えるタイミングは、花後~葉が枯れるまでの間になります。

ハナニラは植えっぱなしでも丈夫に育ちますが、お礼肥をすることで、次の花付きがよくなりますよ。

花後の水やり

ハナニラは乾燥に強い花です。
地植えの場合は、特に水やりをする必要はありません。

鉢植えやプランターの場合は、土が完全に乾いてしまったら、水やりをしてください。

また、夏から秋にかけては、ハナニラは休眠期に入るので、水やりは控えて大丈夫です。

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ハナニラの植え替えと増やし方

植え替え時期

地植えの場合

地植えのハナニラは、一度土に慣れると自然に増えて毎年たくさんの花を咲かせます。

そのため、植え替えの必要はありませんし、植え替えない方が花付きが良くなります。

ハナニラの球根は、分球という形で増殖し、どんどん花数が増えていきます。

ハナニラは、ほとんど手入れが不要な植えっぱなし球根の代表です。

増えすぎて困る時は、掘り上げて分球を行いましょう。

鉢植えの場合

鉢植えのハナニラは、土や肥料が不足しがちなので、定期的に球根を取り出して植替えをしてあげます。

小さくなったり傷んだりした球根は取り除いて、健康な大きな球根を新鮮な土に入れ替えると、より元気に花を咲かせてくれますよ。

植え替えのタイミングは、ハナニラが休眠期から活動期に移行する前の8月の下旬から9月にかけて作業をします。

分球で増やしたいときは、9月から11月にかけて、球根を掘り出して手で分けて、株間を十分にとって植えなおしましょう。

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ハナニラの球根の掘り上げ

球根がふえて密集した場合に、根元から10㎝程度を目安に掘りあげてください。

掘り上げた球根は、余分な土や枯れた根っこなどは取り除いて、手で分球します。

球根の付け根あたりを優しく引っ張ると、自然に分かれるので、無理やり引きちぎるのはやめましょう。

 

ハナニラ自体は乾燥に強いのですが、掘り上げた球根は乾燥に弱いんです。

掘りあげて球根を分けたら乾燥させないよう、すぐに植え付けましょう。

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まとめ

ハナニラは丈夫な花なので、初心者の人にも育てやすいです。

繁殖力も高く、あっという間に増えるので、増えすぎた場合も球根を掘り上げて、分球した球根を減らす対策をとります。

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