プール開きとともに、沼影市民プールに行ったら、
やっぱり混んでいました。
その時の混雑状況まとめたので、
よろしかったら参考にどうぞ。
沼影市民プールの混雑状況
いつもは駐車場に停めるため、オープン前から沼影市民プールに到着しているのですが、
今回は朝に急遽思いついたので、駐車場はもう無理だろうと、
自転車で出かけることになりました。
午前9時20分に沼影市民プールに到着しました。
沼影市民プールは午前9時オープンなので、もう入場は始まっています。
▼それなのに、この行列です。行列はずっと続いてます。
▼やっと最後尾が見えて来ました。
▼駐輪場はまだまだ余裕があります。
このまままっすぐ進んで行けばと思っていたら・・・
▼折り返してました。折り返し地点は2回あります。
▼9時半頃の幼児用プールの様子。まだ空いています。
▼やっと入場口の建物が見えて来ました。並び始めてから、ここまでで約30分かかっています。
10時ちょうどに入場券を買うことができました。
並び始めてから約40分かかりました。
ここまで日陰がほとんどなくて、とても暑いので、
みんな水分補給しながら待っている状態です。
水筒やペットボトルは必需品です。
この行列は、当日券を買うための行列なので、
回数券も持っている人は、並ばずに入っていました。
何回か沼影市民プールに行く予定があるなら、回数券買っておけば、並ばなくて済みます。
▼午前10時頃の沼影市民プールの様子。
結構混雑しています。
▼売店もそこそこ人がいますが、この後はすぐガラガラになりました。
▼すでにテントだらけですが、我が家もなんとかテントを張る場所を確保できました。
更衣室には何百というメダル式のロッカーが並んでいて、
午前10時30分現在、メダル式ロッカーはまだまだ空いていましたよ。
▼午前10時半現在、まだ並んでますが、列は半分位になっていました。
▼午前11時の売店の様子
最初は1列に長い列ができていたのですが、
この後、売店の店員さんが列の整理を始めました。
すると列がバラけて、売店の窓口毎に人が並び始めました。
店員さんに確認したところ、
食べたいものに合わせて、好きな窓口に並んでいいとのこと。
ちなみにうどんは1~3番窓口
それ以外は4、5番窓口
に並ぶそうです。
間違えると、並び直すことになるので気を付けてくださいね。
▼午後12時30分の入場口
まだ当日券を買う列はありました。
待ち時間は5分程度だと思います。
▼駐輪場はいっぱいです。
沼影市民プールの駐車場の混雑具合
沼影市民プールの駐車場は130台位は停められます。
駐車場が埋まるのは早くて、8時半前に行ったてギリギリ停められたくらいです。
ちなみに駐車場にギリギリ停めたはいいけれど、
今回と同じ位の行列が既にできていて、
プールがオープンするまでの待ち時間約30分
プールがオープンしてから入場するまで約40分
計約70分
待ったことになります。
午前10時30分頃、車は複数台並んでいました。
駐車場の空き待ちをしている車は7,8台停まっています。
午前10時30分位だと、なかなか駐車場が空かないと思うのですが、いつも車が並んでいます。
▼午後12時40分
駐車場待ちの車は5台ありましたが、1台中に入ることができ、待ちは4台。
午前中に遊んで、お昼に帰るグループもいるので、
お昼時は駐車場に空きがでます。
駐車待ちしている間、係員の人達が近隣のパーキングを案内してくれることもあるのですが、
以前、駐車待ちした時は、周辺のコインパーキングは満車になっていて、結構離れたところしか空いていませんでした。
沼影市民プールのスライダー待ち時間
▼午前10時30分頃のウォータースライダーの様子
この後列がのびて、主人と子供は階段の2階部分に並びました。
1回スライダーを滑るのに、約30分待ったそうです。
▼午前10時30分頃のすべり台
ちなみにスライダーに並ぶ時間ですが、
沼影市民プールは、50分遊んだら10分休憩になっています。
10分間の休憩中は、スライダーも滑り台も休憩になります。
ということは、待ち時間が10分増えることになりますよね。
ウォータースライダーやすべり台に並ぶ場合は、
10分間の休憩時間を挟まないように並ぶのがミソです。
沼影市民プールは、例えば午前11時台だったら、
午前11時から10分休憩
↓
午前11時10分から入水OK
↓
午後12時から10分休憩
という感じで、10時、11時というジャストな時間から10分間の休憩となっていますから、
時計を見ながら、並ぶタイミング見計らうと
余計な待ち時間を作らずに遊べますよ。
沼影市民プールの混雑まとめ
沼影市民プール、入場するための待ち時間は避けられないです。
早く来ても結局オープンまでは待つことになるので、
並ぶことに変わりはないのですが、
それでも早めに入場できれば、
屋根つきの場所や日陰など好きな場所を取れるし、
早く遊び始めることができます。
お昼頃から遊びに来る人もたくさんいるけれど、
午前中だけ遊んで帰る人もいるので、
どこかしら休憩するための場所を取ることはできると思います。
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