新生児に50サイズの服はいつまで着せられる?肌着のサイズアップは?60サイズはいつから着せる?

生活
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50サイズのベビー服は、一般的には生後3ヶ月くらいって言われています。

けれど、生後3ヶ月以降も50サイズのベビー服を着せても大丈夫ですよ。

 

赤ちゃんが嫌がっている

  • 明らかにきつくなっている
  • 気候や温度に合っていない

場合は、60サイズの服や下着に切り替える目安にしてみてください。

 

我が家の場合、上の子は小柄だったので、生後4か月くらいまで着せてました。

下の子はぷっくりしていて、3ヶ月でサイズアウトしちゃいました。

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新生児に50の服はいつまで着せる?

新生児の子供に50サイズの服を着せる期間は、お子さんの成長によりますが、一般的には後3ヶ月頃までと言われています。

 

けれど、赤ちゃんの体格には個人差があるから、3ヶ月という期間はあくまで目安です。

生後4か月程度でも、赤ちゃんが辛そうでなければ、着せていても大丈夫です。

 

我が家の場合、新生児服として用意していた50~60サイズのベビー服は、

 

  • 小柄な上の子→4か月頃まで
  • ふっくらな下の子→3ヶ月まで

50サイズの服を着せてました。

 

下の子は、ちょっとパツパツ気味ではあったのですが(笑)、ちょうど季節の変わり目になる3ヶ月まで、50サイズでもたせちゃいました。

  • 明らかにサイズが合っていない
  • 赤ちゃんが嫌がっている
  • 季節や気候に合っていない

 

などの場合は、60サイズのベビー服に切り替えるタイミングと言えます。

 

また、首が座ったころのタイミングで新生児用の服から60サイズの服に切り替えるというのも、サイズアップのタイミングになりますね。

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赤ちゃんに60サイズはいつから着せる?

60サイズのベビー服の対象年齢は?

60サイズのベビー服は、一般的には生後3ヶ月から生後6ヶ月までが対象年齢とされています。

平均的な赤ちゃんの身長や体重に合わせた目安だから、個人差があります。

60サイズのベビー服がぴったりと着られる時期は?

60サイズのベビー服がぴったりと着られる時期は、生後3か月くらいが一般的な目安です。

生後3ヶ月だと、赤ちゃんの身長は約60cm、体重は約6kgが平均です。

 

けれど、赤ちゃんによって早く大きくなる場合や、小さめで長く着られる場合もあるんですよね。

だから60サイズのベビー服が着られる期間は、生後2ヶ月から生後7ヶ月の期間で、考えるといいですよ。

 

60サイズのベビー服は、種類やデザインも増えてきますよね。

可愛いお洋服を準備しているなら、首が据わったタイミングで切り替えるのもいいですよね。

60サイズのベビー服の特徴は?

60サイズのベビー服は、赤ちゃんの体型に合わせて調整できるような機能もあるんですよね。

また、首が据わってくると、新生児期に比べて動きが活発になるから、肌触りが良くて伸縮性のある素材が選ばれていることも多いです。

ロンパースやワンピース、トップスやボトムスなど、さまざまな種類があるから、季節やママの好みにに合わせて、コーディネートが楽しめます。

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50サイズの肌着はいつまで着せる?

50サイズの肌着の対象月齢は?

50サイズの肌着は、一般的には新生児から生後3ヶ月程度が対象月齢とされています。

けれど、赤ちゃんの成長は個人差が大きいので、ベビー服と同じく赤ちゃんの成長に合わせて、着せても大丈夫です。

50サイズの肌着が着られる期間は?

50サイズの肌着が着られる期間は、赤ちゃんの大きさによって変わります。

早くから大きくなる赤ちゃんは、生後2ヶ月頃に50サイズが小さくなってしまう場合もあるんです。

 

逆に、小さめで長く着られる赤ちゃんは、生後4ヶ月を過ぎても50サイズが着られる場合もあります。

赤ちゃんのサイズに合わせて、肌着がきつくないか確認してあげましょう。

50サイズの肌着の種類や特徴は?

50サイズの肌着には、いろいろな種類や特徴があります。

首がすわっていない赤ちゃんには、前開きタイプの肌着がおすすめです。

前開きタイプは、首や背中に負担をかけずに着せることができます。

 

また、新生児期はおむつ替えが頻回になるので、短肌着も便利です。

短肌着は、おむつ替えの際に肌着を脱がせる必要がなく、赤ちゃんの体温を保つことができます。

 

冬生まれの赤ちゃんには、寒さ対策として、脚まで覆う長肌着や、短肌着の上に重ねて着るコンビ肌着などがおすすめです。

長肌着やコンビ肌着は、赤ちゃんの体をしっかりと温めてくれますよ。

50サイズの肌着の素材や肌あたりについて

50サイズの肌着を選ぶときには、素材や肌あたりにもこだわりたいところ。

赤ちゃんの肌は、大人の肌よりも敏感で刺激に弱いので、やさしい素材やデザインの肌着を選ぶことが大切です。

 

素材には、綿やオーガニックコットンなどの天然素材がおすすめですよ。

また、デザインには、縫い目やタグなどの刺激の少ないものを選ぶことが重要です。

縫い目やタグはが、赤ちゃんの肌にこすれて、かぶれやかゆみを引き起こす場合があるんです。

 

肌着の内側に縫い目やタグがないものや、縫い目やタグが外側にあるものなど、赤ちゃんの肌に優しいデザインの肌着を探してみましょう。

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まとめ

赤ちゃんにとって、きつくない、着心地が悪くなければ、50サイズの服や肌着を着続けても大丈夫。

ただ、季節の変わり目で、気温に変化があるようなら、気候に合わせて、サイズアップするというのも考えてみてくださいね。

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